青森生まれの「大粒・高糖度・ハート形」さくらんぼ、南部町・留長果樹園の「ジュノハート」の取り扱いを開始します

株式会社 食文化

PRTIMES配信のリリース

リリースはコチラ

「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」等、グルメ食品のインターネット販売を展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年6月、青森・留長果樹園の「ジュノハート」の取り扱いを開始しました。ジュノハートは、青森県が開発したオリジナル品種の新しいさくらんぼです。今年は天候にも恵まれ順調に生育しており、5Lの大玉も取り扱いがあります。留長果樹園の留目さんの凄いさくらんぼ「ジュノハート」について、詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1664

りんごの農家が挑戦したさくらんぼ「ジュノハート」
青森県南部町で江戸時代から7代続く農家、留長果樹園の留目さん渾身のジュノハート。その本格的な取り扱いがうまいもんドットコムで、今年から始まります。

7代目当主の留目秀樹さんは、いわゆる農家ではなく、理論を実践する農学者
生み出す凄いフルーツ(リンゴとさくらんぼ)は、大きさ・色・艶・味 全てが素晴らしいのです。
うまいもんドットコムでは2019年に留長果樹園のジュノハートの圃場を訪ねてから、3年かけてやっと取り扱いをスタートすることができました。今年は天候にも恵まれ順調に生育しており、5Lの大玉も取り扱いがあります。
留長果樹園の凄いさくらんぼ「ジュノハート」について、詳しくはwebへ
https://www.umai-mon.com/user/collection/1664

青森県が開発した新品種ジュノハートの三大特徴は、大粒・高糖度・ハート形
2020年に正式デビューした、「大粒・高糖度で、ハート形のさくらんぼ」がジュノハートです。28ミリ以上が主体で、程よい酸味と20度前後の糖度、パリッとした果肉は、日本で開発されたサクランボ品種としては、ずば抜けた可能性を持っています。

気の遠くなる時間を費やしたジュノハート開発
1997年に青森県の試験場で始まった品種開発。さくらんぼ担当者はわずかに3名。150ほどの組み合わせの育成をし、1998年に「紅秀峰」と「サミット」を交配した1本から、大きくハート型をしたさくらんぼが実り、その1本に改良を重ね、2013年、ジュノハートは青森県さくらんぼ農家の期待の星として、品種登録されました。

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/

<END>

関連記事

  1. 食べチョクが、5品種のりんご飴食べ比べメニューを11/3(金)〜11/5(日)池袋パルコで限定販売。りんご飴を通じて隠れたりんごの魅力を発信!

  2. マンネリ化しがちな野菜の食べ方を一刀両断! 野菜の魅力を最大限に引き出す“目からウロコ”のレシピ集『いつもと違う 野菜の食べ方』発売

  3. 【カフェコムサ】2月は白いちごのショートケーキ

  4. 旬の野菜が1年間週替わりで届く 家計にも環境にもエコなセット「予約・あっぱれはればれ育ち野菜おまかせ4点セット」開始から3年目を迎え、取り組み地域を拡大!

  5. タカノフルーツティアラで秋のフルーツが食べ放題。洋梨・和梨・柿などをお好きなだけ楽しめます。

  6. “植育から始まる食育”を広める新たな取り組み「不思議の畑プロジェクト」4月22日(金)スタート

  7. 【美味しさの秘密はARで!】アプリ不要で体験できる「おいしい秘密を教えて農家さん」の提供を開始!(株式会社エージーと連携)

  8. 野菜たっぷりのお味噌汁など3種提供「日本橋だし場」4月限定だしスープ

  9. 野菜のことが大好きになる 体験型の“野菜のテーマパーク”「カゴメ野菜生活ファーム富士見」 夏野菜の栽培シーズンに向けてGW期間限定でトマト・野菜苗の販売やトマト栽培講習会を開催!