東京都練馬区が独自アプリやマルシェで地元農産物をPR

都市農業振興の取組みが続々と始まりました!

練馬区には、東京23区の農地のうち、実に4割以上が集中しています。その広さは、東京ドーム約41個分(193.71ha)!
区内の農産物直売所や区内各地で開催されるマルシェでは、新鮮な農産物を購入できるほか、農作業を体験できる区民農園や農業体験農園も充実しています。年間を通して、果物の摘み取りができる観光農園も多くあり、大都市東京の都心近くに立地しながら、都市農業と触れ合える豊かな環境が整っています。
こうした区の魅力をより多くの人に知ってもらうため、練馬区では11月1日(月)に新たな取組みをスタートしました。

農の情報を発信するアプリ「とれたてねりま」をリリース【自治体初】

区内の農産物直売所や練馬産農産物を使用しているお店が直接情報を発信するアプリ「とれたてねりま」をリリースされました。マップ上に直売所やお店が表示されるほか、販売情報やイベント情報を発信しています。

アプリ「とれたてねりま」の主な機能
①直売所やお店の場所が一目でわかる
区内の農産物直売所やお店の情報を掲載しています。マップ上に場所が表示されるため、近所の直売所やお店を簡単に調べることができます。

②販売情報がリアルタイムに届く
直売所やお店の最新情報をチェックできます。
農産物直売所で販売する農産物の情報やお店の仕入れ状況などを農業者やお店が直接発信しているため、常にタイムリーな情報を入手できます。お気に入り登録をすると、情報の更新に併せてプッシュ通知でお知らせします。

③イベント情報が手に入る
マルシェや農産物の収穫体験など、区内で開催する農業イベントや商店街イベントなどの情報を発信します。

アプリのダウンロード方法
iPhoneの場合は「AppStore」、Androidの場合は「Google Play」で「とれたてねりま」を検索し、アプリをダウンロードしてください。
※お持ちのスマートフォンのOSによってはダウンロードができない場合があります。

iOS

Android

 

 とれたてねりまカードラリー開催

アプリ「とれたてねりま」のリリースにあわせて、とれたてねりまカードラリーを開催しています(28日(日)まで)。アプリをダウンロードして、農産物直売所やお店を2か所以上回り、キャンペーンカードを2枚以上集めた方300名(先着)に、区内の伝統野菜である練馬大根を含む区内農産物セット1,000円相当をプレゼント。11月28日(日)に開催する「ねりマルシェ」の会場で景品と交換します。

ねりマルシェ概要
開催日時:令和3年11月28日(日) 10時~15時
開催場所:平成つつじ公園(練馬区練馬1-17-6)
出店者数:14店舗

区役所アトリウムに農産物自動販売機が出現


農産物自動販売機

区内の農産物直売所には、新鮮な農産物が並び、とれたての野菜や果物等を購入することができます。
11月1日(月)、農産物直売所に置かれているコインロッカー式の農産物自動販売機が区役所本庁舎アトリウムに設置されました。毎日、区内の農業者から届けられるとれたて農産物を販売しています。練馬産の新鮮な野菜や果物、農産加工品を是非お買い求めください。
※管理は西庁舎1階の「がむしゃらcafe」が行います。
※がむしゃらcafe…障害者の社会参加と生活訓練を目的としたカフェで、障害者雇用促進や仕事の拡充に繋がっている。(運営:NPO法人 だれもがみんな)

区役所アトリウムでマルシェを開催

練馬区では、区内の農業者と商業者が連携して区内各地でマルシェを開催しています。マルシェには、「新鮮な旬の地場産農産物を味わえる」、「生産者と話ができる」、「生産者から直接農産物を買える」といった魅力があり、毎年来場者から好評を得ています。
今回、農産物自動販売機の設置にあわせて、11月1日(月)に練馬区役所アトリウムマルシェを開催しました。

区役所マルシェ

 

今後も様々なマルシェを開催予定です。

練馬区のニュースリリースはこちら

 

編集部より

東京練馬という都市農業の一大生産地。これを盛り上げるためには各生産者がECサイトで販売するよりも自治体の取り組みが大きなポイントですね。農家さん1軒ずつの取り組みとなるとかけられるお金も限りが出てしまいます。今回練馬区が独自で作った「とれたてねりま」というアプリですが近隣にお住まいの方はこれがあれば「どこで」「なにが」買えるのか分かるわけで非常に便利。もちろん日々のお買い物はスーパー中心になると思うんですけど、スーパーで買えないような自分のお気に入り商品を見つける喜びもあると思います。生産者と仲良くなれば、掘り出し物も教えてもらえるかも!マルシェ含めて今後の盛り上がりに期待です。

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