「ニッポンフードシフト」事務局に行ってきた!

「ニッポンフードシフト」事務局のある農林水産省へ行ってみたよ

 

みなさん、こんにちは!みんなの青果編集部のマスヤマです。

「ニッポンフードシフト」というフレーズご存知ですか??

実はこの2021年より農林水産省が始めた動きで、10月から推進パートナーにみんなの青果も登録しております。

どういうものなのかを、Webサイトを調べてみると

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「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。 いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。 日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。 食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。 「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。 今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。 消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。

https://nippon-food-shift.maff.go.jp/about/

ーーーー

という記述があります。

みんな美味しいものは好きだし、特に日本はグルメの志向が強いよねっていうのは分かると思うんです。

でも実際「ニッポンフードシフト」って何をやってるの??

と思って聞いてきました。

12月某日、霞が関にある農林水産省。

入るの緊張する・・・もちろん市役所に入るのとはワケが違う。身分の証明などセキュリティが非常に強固。きちんとアポイントが無いと入れません。普段はTシャツにジーンズですがキッチリとスーツに身を固め、新橋で靴を磨いてから行ってきました。

ドキドキしながら入ってみると・・・お会いできました!!ニッポンフードシフトの企画を担当されている事務局の皆さん。

1時間ほどお話を聞いてきましたのでポイントをまとめて皆さんにもご報告します。

【質問その1】日本の食について考える大切さが分かりましたし、賛同いたします。でもニッポンフードシフトって何を目指しているの??ゴールはどこにあるんですか??
みんなの青果
みんなの青果

農水省の担当
農水省の担当
国産の消費拡大や食料自給率の向上など目指すところはありますがまずは食について幅広い皆さんに興味を持ってもらえるような取り組みを色々試しながらやってます。

【質問その2】具体的な取り組みは何をしてますか?
みんなの青果
みんなの青果

農水省の担当
農水省の担当
Webサイトでは新しい取り組みをしている生産者を中心にご紹介していますがリアルイベントも行っています。10月には六本木ヒルズにて2日間のフェスを行い、生産者のマルシェや有識者によるトークセッションを行いました。

https://nippon-food-shift.maff.go.jp/fes/

このフェス、私も行ったんですよ。10月の記事で紹介させてもらいました。

https://oyasaikudamono.com/introduce/news20211101/

茨城県にあるドロップファームさんのきれいなトマト、トマトジュースを買ってみましたけど美味しかったな。。。

農水省の担当
農水省の担当
あと最近発表されたのが吉本興業の芸人さんとのコラボです。食レポなどのYouTube動画をアップしてます。

https://nippon-food-shift.maff.go.jp/yoshimotomovie/

和牛のお二人が絶品和牛を食レポする動画がアップされてますね。「農林水産笑」だって。かなり真剣に遊んでるな〜。

農水省の担当
農水省の担当
また現在進行系で募集しているのもあって

・お気に入りのマンガ飯を再現!

https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=natc-lemarg-27bf68da2a483cc7a9696cc7b3d0f61d

確かにこれはみんな好きですよね。グルメ漫画が一般的に認知されたのは美味しんぼからでしょうか。それ以来マンガの中でも人気ジャンルですもんね。実際に実写化された作品もたくさんあるし、再現する動画をアップする人もいるし。マンガ飯を国がオフィシャルでやってくれるって結構おもしろい。

・ニッポンの食について考えたくなる本と映画。

https://nippon-food-shift.maff.go.jp/meets/

食べることって生きること。なので時代時代で食は文化なんです。様々な軸で食について語られる本と映画は年末年始にじっくり鑑賞してみたいものです。

・そしてこれは大きな企画!年末、テレビ東京で高校生が活躍する食の番組を放送!!

全国の高校生を対象としたプレゼンコンテスト「CHANGE MAKER U-18未来を変える高校生 日本一決定戦」開催決定!

第1回となる今年のテーマは「食」

12月26日(日)よる10時より
テレビ東京系列6局ネットにて放送!

大人もビックリなレベルのスーパー高校生が登場するらしいです。

【質問その3】ニッポンフードシフトってWebの展開が多いと思うんですけど、どのへんの人たちを狙っている企画なんですか??
みんなの青果
みんなの青果

農水省の担当
農水省の担当
1990年代後半生まれのZ世代の皆さんです!!

 

そうか、ということはWindows95が発売されてから生まれた人たち(私は遠い目になっちゃう世代です)。

物心がついた時にパソコン、ケータイはもちろんですがスマホやソーシャルメディアも当たり前のように身近な存在にあって、それらを使いこなす世代の方々なんですね。

事務局の皆さんによるとこれから「日本の食がいいよね!」という裾野を広げるためにもZ世代の方々にもっともっと知ってもらいたいらしいです。

でも確かにそれは面白い。みなさん大人になってから「なにこれ!美味しい!もっと早めに知っておけばよかった〜」って思うものありませんか?別に高いものじゃなくてもありますよね。知らないだけで日本ってまだまだ美味しいものがたっくさんあって。それを知ったり、仲のいい人達と一緒に食べる体験がこれからも待っている若手の皆さん。これから楽しいこと盛りだくさんですよ!!

正直なところ、いくつかネガティブな質問もしてみたんです。日本の食における状況って良いことだけでもないし、実際に産地や流通業者、飲食店など食に携わる人たちが儲かってるかといえばそんなこともない。コロナ禍で更に大変な状況もある。

事務局の皆さんはそのあたりも丁寧に把握されてて、その上で食を盛り上げる「ニッポンフードシフト」をやっていこうという強い想いを感じました。

ちなみに農林水産省スタッフによる最近イチオシコンテンツは「note」!!どうやら農林水産省として取り組んでいるのは初めてみたいなんですよ。

https://nippon-food-shift-maff-gov.note.jp/

一つ一つの記事がスマホでサクッと読めるぐらいにまとまっているし、さっきご紹介したZ世代からの発信記事もあります。

まとめ

目の前の食べ物がどのように作られ、届けられ、調理されたのか。そこには様々な人達の想いがバトンのように繋がっています。

みんなの青果編集部としてはこの「ニッポンフードシフト」の理念に深く共感をしました。だって方法論は違いますけど目指すべき世界観が同じですからね。

なので推進パートナーとして応援していきますし、また新しい取り組みの情報が入りましたら積極的にお知らせしていきます!!

皆さん、農水省は本気です!そしてかなり熱く取り組んでます!!

盛り上げようって話ですからお祭りのような側面もあるかもしれません。せっかくですから皆さんも参加してみてくださいね。

ニッポンフードシフト Webサイト

推進パートナーの募集

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