西宇和みかん新CMオンエア中! 西宇和の風景と生産者の思いが詰まっています。
西宇和の美しい風景と、みかん農家の思いが詰まった4篇をブランドサイトにも掲載していますので、ぜひご視聴ください。<西宇和みかん ブランドサイト>
https://nishiuwamikan.com/西宇和みかんブランドムービー
西宇和みかん15秒CM 究極のバランス篇
西宇和みかん15秒CM 甘さのために篇
西宇和みかん15秒CM 引き締まるほどに篇
●西宇和みかんについて
八幡市、伊方町、西予市三瓶町の2市1町にまたがるエリアで生産され、JAにしうわ管内10カ所から出荷されるみかんの総称です。また、JAにしうわ西宇和農業協同組合は、西宇和地区産の温州みかんを「西宇和みかん」として統一ブランド化し、品質を保証する“Nマーク”の表示をしています。
●西宇和みかんの「Nマーク」
品質保証マークについて
○使用開始:2018年11月5日(月)~
○ロゴマークのコンセプト(ロゴに込めた思いなど)
新マークは、日本を代表するみかん産地の証し。
日本のみかんを代表する愛媛の中でも、100年を超える歴史と
品質への高い評価をいただいている西宇和エリアのみかんだけが
使用することができる「みかんの聖地」「みかんのブルゴーニュ
(みかんに特化した産地)」を目指した品質宣言マークです。
※西宇和エリアは、全耕作地の95.8%で果樹栽培が行われています。
編集部より
3種類のブランドCM。非常に素敵な作りになっています!全てYouTubeにて公開されていますので、ここで見ていただけるように掲載いたします。もちろんここに映っている農家さんは一部の方。でも産地の雰囲気が伝わりますよね。いや当然といえば当然なんですけどこうやって丁寧に手作業で収穫して届くんだっていうのを再認識するとありがたみが違います。
改めてここで西宇和みかんのおさらいを致します。
愛媛県の最西端で作られており、天皇杯受賞など高い評価を受けているみかんです。温暖な気候で斜面が多く水はけの良い土壌はみかんの栽培に適しています。明治28年から100年以上の伝統が続く産地です。肥料にも魚、牡蠣殻など海の恵をふんだんに使用。化学物質よりも有機物をできるだけ多く使用しながら美味しいみかんを作り出す土壌づくりに繋がっています。
また食べるまで甘さや美味しさがわからないとなると市場で安定した評価を受けることも出来ません。平成12年から光センサーを導入して酸度や糖度を客観的に数値で計測。美味しさ、ブランドづくりに繋がっています。
でもやっぱり、どんな方が作っているのかじゃないですか。いくら良い環境、良い投資がある産地だとしてもムチャクチャな人たちが作っているとしたら食べる気になりません。西宇和みかんを愛情持って作っている人たちのおかげなんだってのが分かれば選びたくなりますよね。そして美味しければ食べた方は覚えますので、また買ってもらえるんです。
西宇和みかんはお金をかけてブランドづくりにこだわっている非常に注目される産地と言えるでしょう。
西宇和みかん15秒CM 究極のバランス篇
https://www.youtube.com/watch?v=029-4wsnqJk
西宇和みかん15秒CM 甘さのために篇
https://www.youtube.com/watch?v=hxMtyz9zX7A
西宇和みかん15秒CM 引き締まるほどに篇
https://www.youtube.com/watch?v=9VozR4eM_gE
この西宇和みかん。2021年のオンラインストアでの販売は12月20日までということです。年末年始のお楽しみにおいしいみかん。お早めに下記からどうぞ!
西宇和みかんオンラインストア
https://store.nishiuwamikan.com