天然の舞茸はシロフ(白)、トラフ(茶)、クロフ(黒)に分けられ、クロフが最高ランクで希少性が高く、市場価格も最高値で取引されております。クロフは身が締まり食感が増し、香りが強い特徴があります。 この最高ランクのクロフ舞茸を追求し、(株)大平きのこ研究所の「茸士」が黒舞茸「真」を創り上げました。
商品の詳細情報
通年
黒舞茸
100g(24pc入)、200g(12pc入)、300g(12pc入)、業務用(※要相談)
大手量販店各社
大平きのこ研究所
https://www.kuromaitake.jp/ 黒舞茸の最高ランクになる新潟県産の大黒舞茸のみを販売しています。
見てくれた方に特に伝えたい2つのお話。
自然に近い栽培環境で舞茸にストレスを与えることで、旨みと香りの高い黒舞茸「真」に育て上げました。 いつものお料理がワンランクアップすること請け合いです!
雪国まいたけを創業した一家が本物の舞茸を追求し、完成した黒舞茸「真」は、味、風味、話題性が高く、きのこ業界から一目置かれており、メディアからの注目、テレビを見た消費者から取扱店舗に関するお問い合わせが多く寄せられています。
この商品を使った生産者おすすめのレシピ
① 黒舞茸を巻きやすい大きさにさく。 ② アスパラはピーラーで皮をむき横2~3等分に切り分ける。人参は細長く切っておく。 ③ 豚肉を横半分にカットし、舞茸、アスパラ、人参をきつめに巻く。 ④ ③に軽く塩こしょうをし、油を入れて熱したフライパンに巻き終わりを下にしてのせ、弱火で全面を焼いていく。 ⑤ 焼きあがったら火を止め、照り焼きソースをまわしかける。
シンプルだからこそ、黒舞茸の旨味が際立ちます!
生産者の想いがここに宿る
天然舞茸に近い栽培方法を開発し、土(培地)作りとなる原料を厳選し、大株となるブロック培地を採用しました。 発生環境は独自技術による「ゆらぎ」を創り、天然に近い大きく厚みのあるカサと、旨みのある舞茸を育てました。
-「ゆらぎ」とは- 舞茸にストレスをかけることによって、自然に近い環境をつくる独自の栽培方法
自然に近い環境を作ることで、舞茸にストレスを与え旨みと香りの高い黒舞茸「真」に育て上げます。 「茸士」 の熟練された五感と独自設備により「ゆらぎ」を醸し出し、自然の環境を制御し、黒舞茸「真」の旨み、香り、食感を創り上げます。
青果物は、鮮度が一番だと考えており、消費者の方が鮮度をみてわかるように、クリアなパッケージを使用しております。
私たちが作っているのはこんなところ
工場を構えた飯能市は、他の地域から水を汲みに来る人もいるほど、おいしい水が流れています。
きのこ業界を超越した最新鋭自動生産システムを導入。太陽光を活用したクリーンエネルギーや、バイオマスボイラーによるオガの再利用など、地球環境に配慮した工場です。
大平きのこ研究所は、きのこ及び農業分野における日本の食文化の発展に向け、日夜技術開発に挑んでおります。そして、日本発の技術を持って世界中すべてのお客様に美味しさと健康をお届けする企業を目指しております。
スタッフ紹介
きのことの人生40年、黒舞茸と会話ができる茸士!
世界各地の工場を立ち上げた異才、高難易度の黒舞茸に挑戦中!
元大工の棟梁、独自の道具を開発し黒舞茸を作り上げる!
アクセス
株式会社大平きのこ研究所へのお問い合わせ
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埼玉県飯能市芦苅場320-1 TEL042-978-6600